◆練習参加までの流れ @HPで曜日を確認 Aメールでご見学を申込んで下さい(名前と来場日などをお忘れないように) B当日練習会場に来られる(※必ず手続きを済まされてから見学です。 ※遅刻された場合は休憩時間になってから声をかけてください。 (体験入門を受講される場合でしたら、体験入門料4000円を払われてからです。) C実際にご見学。(見学の人は練習には参加できません) D入門の場合は、練習後に道場内で担当の人にお申し出下さい。 E次回参加日の開始時間前までに入門手続きです。 F当会の規約を同意の上で、参加費を納め、入門手続きを済ませてから練習参加できます。 ●参加資格は老若男女問わず、基本的に制限はありませんが、他所の中国武術団体に属している方に関しては、他所の会のことを当会の練習に持ち込まないこと、そして当会で習った技術を今所属している団体で見せびらかすような行為はしないこと(他会に対しても礼儀や常識は守ってもらいます)、練習中にスマホでの撮影行為は一切禁止するということを条件として当会での練習を許可します。これは、中途半端な理解で独自にアレンジしたり、流用して起こる弊害を危惧し、防止するためです。戴氏心意拳は独特の練習体系があり、これらの正しいカリキュラムに沿って練習をしながら、今現在多くの内家拳が失伝したといわれる内勁を体現していきます。 戴氏独自の家伝の伝授法を受けて練習すれば、どなたでもそこそこ身につくものですが、中途半端な知識のアレンジでは内面の力を体現できることは到底不可能です。日本にまだ知られていない練習体系ばかりなので、他の武術を中途半端にかじったり、武術誌などを読み漁ったりして、変にいろんな知識がある方よりも却って何も知識がない普通の方の方が戴氏心意拳の進歩が早いという事実のデーターさえもあるぐらいです。1 それを防止させたいのでご理解ください。 純粋に戴氏心意拳を練習したい人のための練習会なので、あしからず、ご了承ください。 (注)急用があって練習会を欠席される時は、メールでもいいのでご一報ください。無断で休みが続いた場合は除名扱いになりますので、ご注意ください。 |