通備拳の練習風景動画


技術協力/日本馬氏通備武術協会


八極拳


馬氏八極拳 投稿者 kaimenbaji

“一打必倒”と形容されており、火薬が爆発するがごとくの激烈な発勁を有する拳法である。
しかし動きが鈍直なところが欠点があり、“長打”、“活”、“曲”の拳法である劈掛拳と兼習することが多い。
馬家は劈掛拳した家柄として知られており、よって通備門の八極拳は劈掛の「轆轤反址勁」、「滾勁」等を取り入れて、元来の欠点を補っている。

今演武してくだされている小林正典師範の師 馬賢達老師は1952年全国規模の散手大会
(フルコンタクトで打ち合う実戦形式に近い試合)において弱冠19歳で出場し、多くの達人を倒し、優勝を果たしている。
よって馬賢達老師によって初めて中国全土に八極拳の強さを証明し、今でも「滄州から出た英雄」と言われている。


八極拳の実戦技法の一例


師範による八極拳用法一例 投稿者 kaimenbaji

馬賢達老師の入室弟子であられる小林正典師範による示範
ご覧の通り接近してきた相手の攻撃をほんのわずかな動きで倒す。
よって八極拳は接近戦に秀でた拳法と言えよう。

>八極拳の解説についてはこちらから

翻子拳


馬賢達老師の入室弟子であられる小林正典師範による翻子拳
“双拳の密なるは雨の如き、脆快なること一挂鞭の如し”と形容される快速連打の拳法である。
ようするに爆竹が連続して爆発するように発勁をしながら猛烈連打を打ち出す拳法なのだ

小林師範曰く「真面目に練習すれば1年で使える即実戦的な拳法」


 

劈掛拳


一路劈掛拳 投稿者 kaimenbaji

腰を支点にして上体を左右に振り、両手を振り回すようにして連続的に攻撃する。
轆轤勁を取り入れた技法や曲線の歩法などは敵に乗ぜられる隙を生じない。よって多くの門派が取り入れて練習されている。


中国武術は型や理論、用法を習っても実用に活かすのは難しいと言われています。
通備門では八極拳だけでなく、劈掛拳や翻子拳の突き、戳脚の中にある蹴りなどの散手もおこないます。
最近はいろんな中国武術道場・教室ができていますが、正しい指導者の下で最初に正しく練習を理解して身につけないといくら高度な招法や理論を学んでも、使いこなす事ができないということです。
こちらの動画にある通り、通備門ではオープントーナメントで制した全国で勇名を馳せた先人たちを輩出しているので、散手体系は完備しています。
かつて他流派の八極拳を長年練習されてきた人が当会に通われていましたが、「八極拳では足りない、長打及び活の動きをこうした練習により補っていく」と仰っておられます。
「長年中国武術をやられて実用に自信のない人は是非通備門へ門を叩いてください」と日本馬氏通備武術協会のみなさんは語られています。




■通備武術の学習については日本馬氏通備武術協会ホームページへ


   









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