李書文の孫 ついに初来日!ついに本物の神槍・李書文八極拳のベールが明かされる!

神槍・李書文嫡孫・李志成老師が直接指導
 八極拳講習会

2011年4月30日〜5月5日まで

協力 日本馬氏通備武術協会





 去る今年のゴールデンウィークに李書文嫡孫であられる李志成老師がついに初来日され、講習会で指導をされました。李書文一族が日本で一般公開という形で直接指導されることは異例なことであり、これからの日本の中国武術界にとって革新的な出来事といっていいであろう。

 今回、日本馬氏通備武術協会の天津中華武士会設立100周年記念行事のひとつとして開催されました。
この場にて、日本で初めて神槍・李書文のご親族の方から指導を受ける機会を作ってくださった当代表であられる小林正典師範をはじめその関係者皆様に御礼を申し上げたい。

今回の講習会は単なる中国武術八極拳のデモンストレーション的な紹介ではなく、これから純粋に李書文直系の八極拳を正しく学びたい人のための講習会にしたいということで、李老師と小林師範のお二人が事前に打ち合わせて決められていたとのこと。そして先日起こった未曾有の大地震によって被災された方々が負った深い傷はなかなか癒やせないかもしれないが、「こういう時期だからこそ、武術愛好家にこういう場を提供して、今回参加される受講生たちが少しでも笑顔になって気持ちを高めてくれればそれで成功だ」ということで、できるだけ今回参加された受講生に李書文一族の間のみで伝承されてきた長年の経験により定められた合理的、伝統的なカリキュラムをできるだけ体感してもらいながら練習できるようにとの両老師の希望のもとで開催されました。神槍李書文の子孫が初来日されるということで、武術関係の出版社に強いコネを持つ某団体から取材の提案もあったそうであったが、以上の趣旨ということで、李老師と小林師範は取材の申し出を断り、さらに我々に関わらないように配慮されていました。あくまで純粋に正しい伝承を重視しようとされている両老師の強い意志とこだわりが感じられます。

 震災直後ということで都内もまだまだ落ち着きない状況の中での開催でしたが、未経験の人たちも地方から来られた人たちも熱心に練習されていました。

 個人の進度にもよりましたが、李志成老師自らできるだけ多く各受講生に手をとって正しい体の動かし方から体得していくように指導されました。今回参加されたみなさんはきっと得るところが多い時間でしたでしょう。






最初は基本のたち方からじっくりと指導をされていました。






八極拳の練習でとても重要な震脚の正しいおこない方を
一人一人丁寧に教えてくださいました。

注意!日本の武術誌などで震脚は力強くやるようなことを解説している浅学な未熟な研究家がいますが、
本当の正しい震脚はそれとは違い、正しくやればやるほど地面が震えるような音が出てくるものです。
八極拳の練習では正しく震脚しないと膝や腰を痛めるもとです。注意しましょう!



震災地から来られる熱心な方もおられました!




一人一人に対し動いて示されながら指導をされていました。

某有名漫画家の方も参加され熱心に学んでおられました!






八極拳独特の接近戦からくる用法なども説明されていました。



最後の日はみなさんと並んで記念撮影をしました。

今回の講習会で学んだ八極拳の学習についてはこちらの団体で学習相談が可能です。
≫≫日本馬氏通備武術協会ホームページ





〜番外編〜


皇居の前で気分を良くされた李老師はカネコ氏に猛虎硬爬山をかけてくれました!
かけられた後のカネコ氏は痛かったのか、感動したのか、涙目でした(笑)
そのカネコ氏は日本人で初めて李書文の子孫から
じかに猛虎硬爬山を食らった男として歴史を刻んだ?ようです。




すっかり李老師から気に入られたカネコ氏は練習後毎日李老師からマッサージを頼まれるのでした。
さっきの猛虎硬爬山のお返しにとばかりにギュッと強く押すカネコ氏、
そして悲鳴を上げる李老師。お2人の関係はどうやら続きそうです。



≫≫李志成老師が語る李書文の八極拳の真実とは!?こちらから







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